ホワイト企業はやりがいがない?メリット・デメリットを解説【これが現実】

こんにちは!

サラリーマンブロガーのゆうきです。

ゆうきの経歴
ゆうき
  • 新卒で大手インフラ企業へ入社
  • ホワイト企業の事務職
  • 2~3年で転勤あり
  • 入社4年目
  • 現在は出向会社で働いている

Twitter:@yu_ki100pa

僕は世間一般で言う「ホワイト企業」に入社することができました。

現在は出向会社へ勤めているので、自分の会社を客観的にみることができています。

簡単に言うと「転職」したような感覚ですね。

そこで今回は、ホワイト企業の働き方について、僕の実体験から解説していきます。

こんな悩みを解決します

・ホワイト企業ってなに?

・ホワイト企業は実際どうなの?

・メリットやデメリットは?

・実際に働いている人の声を聞いてみたい

ホワイト企業へ転職や就職を考えている人にとって有益な情報となりますのでぜひ参考にしてください。

あくまで僕の実体験となります。

目次

ホワイト企業とは

ホワイト企業とは一般的に従業員への待遇や福利厚生が充実していて働きやすい環境にある企業のことをいう。

よくホワイト企業と聞いて、「安定」や「高所得」といったイメージがありますが定義から考慮すると必ずしもそういうことではないのです。

しかし、本記事ではみなさんがよくイメージする「ホワイト企業」の観点から分かりやすく紹介していきます。

ホワイト企業のメリット

僕が経験したホワイト企業の良いところについて紹介します。

  • 安定している
  • 比較的早く帰れる
  • 休みが取りやすい
  • 社会的信用を得られる

安定している

僕の会社の働き方は市役所勤務の公務員に似たり寄ったりですが、一応民間企業に属しています。

しかし、インフラ会社ということもありしっかり「国」に守られています。

  • どんなに売上が悪くても倒産することがほとんどありません。
  • したがって、業績不振からリストラされることはほぼないです。
  • 社員一人ひとりにノルマや数字が課せられることも一切ないです。
  • 飛び込み営業や新規顧客開拓などもないのです。

良い意味で入社した瞬間から雇用が守られており、年功序列で給与も上がっていきます。

どんなに仕事ができなくてもある程度までは昇進できるのです。

比較的早く帰れる

部署や繁忙時期によって異なりますが、ある程度早く帰れます。

なぜなら、仕事の内容が1年をとおしてほとんど変わらないからです。

突発的な業務が飛び込んでくることは少ないのです。

そのため、「残業をしないと仕事が終わらない」ということもそこまで多くありません。

忙しい部署に配属されたとしても、「毎日終電で帰る」ということは考えにくいです。

仕事内容が明確なので、事前準備をしておけば毎日定時退社も可能です。

休みが取りやすい

会社の方針で有給休暇を積極的に取ろうとする雰囲気があります。

企業によっては有給の取得を義務付けている会社もあります。

僕の会社は10日以上とることをルールとしていますよ。

具体例
  • 年10日以上の有給取得
  • 月に1回以上の有給取得
  • アニバーサリー休暇
  • 創立記念休暇

実際に僕の会社は上記の制度が存在します。

自身も積極的に休むようにしています。

休んだからと特にとがめられることなく基本的に思うがままに有給休暇の取得が可能です。

ゆうき

このようにホワイト企業は休みが取りやすい環境であることが多いです。

社会的信用を得られる

基盤のしっかりした企業であるため、知名度があり信頼されます。

もちろん、銀行からの融資も困ることなくしてもらえます。

また、自分の勤めている会社について、自信をもって言うことができます。

信頼において知名度は重要。

ホワイト企業のデメリット

僕が実体験したホワイト企業のデメリットについて詳しく解説します。

ホワイト企業ときいて「良いイメージ」しか浮かばないと思慮されるので紹介します。

実際に僕も入社するまでうかれていたのでほんと反省です。

  • 専門性やスキルが身につかない
  • 仕事内容がつまらない
  • どんなに頑張っても評価が同じ
  • やりたいことができない
  • 尊敬できる人が少ない

・専門性やスキルが身につかない

僕の会社では社内調整が非常に多く、専門性が全く身に付きません。

身に付くのは社内営業能力くらいです。

会社独自の稟議書にハンコをもらうために頑張るしかありません。

したがって、ビジネススキルはほとんど習得できません。

仮に転職するとなると実績アピールに困ることになるかもしれませんね。

仕事内容がつまらないことが多い

ルーティンワークのような単調な仕事が基本となります。

ワクワクするような仕事は滅多にありません。

0から1にする新規の仕事はなく、1を1のまま横に流すことが多いのです。

そのため、成長意欲がなく、ただミスのないように期限内に仕事を終わらすことだけになってしますケースが多いです。

どんなに頑張っても評価が同じ

仕事で大きく貢献したとしても給料は変わりません。

ボーナスでほんの少し変わるくらいです。

そのため、モチベーションが上がりにくい環境となります。

仕事ができない人とできる人で給与が変わらないのであれば楽な道を選んでしまいますよね。

仕事が全くできない人にとっては良い環境かもしれませんが、仕事にひたむきに取り組み、意欲ある人が損をしてしまう働き方となっているのが現状です。

やりたいことができにくい

仕事内容については、規則や要領に基づいて決められているため、新しい仕事ができません。

昔からある社内ルールにガチガチに縛られています。

そのため、会社全体が保守的なためチェレンジ精神がないのです。

また、仕事の決定や経営判断がものすごく遅いです。

どんなに小さな決定でも上司陣に許可(決裁)を取らなければならないからです。

尊敬できる人が少ない

ホワイト企業ならではの「ぬるま湯」に使っている人が多いです。

仕事に積極性がなく、ただハンコを押すだけの人がいるのは事実です。

実際に、上司陣で余計なことは考えず、言われたことだけをやればいいというスタンスの人が結構います。

ホワイト企業であるがゆえの問題点だと僕は感じています。

ホワイト企業はおすすめできるのか?

ホワイト企業をおすすめできるのかについては、「安定」をとるのか「やりがい」をとるのかで変わってきます。

自分は働くうえで何を重視するのか考えてみましょう。

安定を重視したい人

  • 仕事がつまらなくても割り切れる
  • 年功序列でも平気
  • ワークライフバランス優先

安定を重視したい方は「ホワイト企業」で働くことをおすすめします。

ホワイト企業は安定しているので雇用は守られています。

大きなノルマもなく、長期で働きやすい環境といえるでしょう。

したがって、終身雇用がいいという人はおすすめだと僕は考えます。

やりがいを重視したい人

  • やった分だけ給与に反映
  • 仕事が大変でも楽しめる
  • 変化に対応できる
  • 向上心がありリスクをとれる

やりがいを重視する方は「ホワイト企業」への入社はおすすめできません。

ホワイト企業は年功序列で自由がききにくいです。

定例業務をいかにミスなくこなせるかが重要になってくるので、仕事内容が単調なことが多いです。

まとめ

僕自身、現在は出向会社で勤務しているため、それなりにやりがいをもって働いております。

出向が終わった後、元のホワイト企業へ戻ったときにモチベーションが保てるのかがカギです。

また、ある程度割り切っているので現在は転職したりという選択は現在ありません。

ホワイト企業への入社は「やりがい」を重視するのか、「安定」を重視するかで答えは変わってきます。

キャリアアップをしていきたい人は「ホワイト企業」への入社はおすすめできないです。

安定を求め、終身雇用で働いていきたい人にとっては「ホワイト企業」は良い環境であるといえるでしょう。

自分は働くことについて、何を重視しているかを深く考えることが大切です。

色んな人に相談し、自分の働くことの「軸」を見つけましょう。

では。

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